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許せない筈なのに
第8章 許せない筈なのに八
一気に挿入れられしかも強だから感じすぎて何回イったか分からない。


そして、何時の間にかお義父様が仕事から帰ってきていてバイブを抜かれた瞬間に愛液が溢れ出た。


「母さん、何時から麻里子さんはこんな姿なんだ?」


「昼前だったかしら?バイブだけで何回イったか分からないのよ?自分一人だけ感じて私は放置されて晩御飯の準備とかしながら様子見に来たりしてたんだけど此処までとは思わなかったの。」


義両親二人は私がよほど好き者だと思ったらしく、でも、好き者になったのは義両親のせい。
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