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第42章 甘えん坊の真

「彩香？早くこっちおいでよ🎵」

「専務？どのようなご用件ですか？

私、忙しいんですけど･･･」

「彩香、冷たいよ･･こっち来て。」

彩香は、渋々真のデスクの前に立った。

「違うよ。こっちだよ。」真の直ぐ側に来いと

言ってるのは、分かってたけど少し、抵抗した。

「彩香？」

「もう～❤️真、いい加減にしないとね？」

彩香は、真の直ぐ前に立った。

真は、彩香のおっぱいに顔を擦り付けて

「癒される❤️」

そんな真の頭を撫でて

「帰るまで待てなかったの？

赤ちゃんじゃないんだから❤️」

「僕赤ちゃんだよ❤️おっぱい飲みたい🎵」

彩香のブラウスの中に手を入れて、ブラの上から

おっぱいをまさぐり出した。

「アッア～ンダメ～❤️真？怒るよ？」