パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第42章 甘えん坊の真

ネック部分を伸ばし肩を露にした。

その時ブラのストラップも下ろした。

彩香の爆乳が現れた。「美味しそうだなぁ❤️」

乳首を舌先でなめ回した。

真の頭を撫で回しながら「あっあぁ～ん🎵

彩香のおっぱい好き？あぁ～んいいぃ～❤️あぁ～ん

真ぉ❤️もっと、もっと舐めて❤️」

「彩香のおっぱい大好きだよ❤️俺のおっぱい❤️

俺の乳首❤️」

レロレロレロレロなめ回したかと思ったら、

おっぱいの谷間に顔を入れて、

おっぱいで顔を挟んだ。

「彩香ぁ～？パイずりして？ダメ？」

「良いよ❤️勿論🎵出して🎵彩香のおちんちん🎵

舐めてあげるよ❤️彩香のだもん❤️いっぱい

いっぱい❤️舐めてあげるよ❤️

明日の夜他の人に使ったら許さないからね？」