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第42章 甘えん坊の真

「真？愛してる？彩香のこと愛してる？」

「愛してるに決まってるだろ？

彩香こそどうなの？俺の事を愛してくれてる？」

「グスン愛してるよぉ。離れたくないよぉ(涙)」

「明日の夜寝れないよ。

彩香を触ってないと寝れないよ。」

真は、彩香のおっぱいを触って、

「明日の夜は、このおっぱい触れないのかぁ

今日、いっぱい触って良い？」

「良いよ❤️いっぱい触って❤️舐めてほしい❤️」

「彩香、本当にエロいよ❤️」

彩香は、泣きながら

「酷いよ。真が毎日触ったり舐めたりするから、

当たり前になっちゃったんだよ。」

彩香は、ニットのロング丈のワンピースを着ていた。

中は、ブラとパンティだけ。

ネックの部分が柔らかく伸びる素材の

ワンピースだったから、

真はネック部分から手を入れてきた。