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第27章 真の優しさに包まれて

真が、キスをやめて、唇が離れていったら、

キラッと光る糸が二人の間に橋を掛けてた！

真がニコッと笑ってるのを

じ～っと見つめて❤️

「もっと❤️もっと❤️真❤️」チュッ❤️

彩香は、真に凄くエロく見えてることを

分からずに、もっと、もっとキスしてほしくて、

チュッ、チュッ、チュッ❤️

舌を絡め真は、彩香の唾液を煤って

「彩香❤️美味しいよ❤️」チュッ❤️

真は、彩香を抱きたくて、抱きたくて

爆発しそうになっている事を、

彩香は、知らない。