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おデブが愛されちゃダメですか?
第32章 私は、初めて貴方に抱かれてみようと思います。
真は、彩香の顔の近くまで上がってきた。

「真の馬鹿❤️」チュッ

「愛してる」チュッ、クチュ、クチュ、チュッ

「愛してる」チュッ

「愛してるわ」チュッ

真の指は、彩香の蜜壺の中に入っていった。

「アッ🎵」

1本、「まだ余裕だな?」チュッ

2本、「これも大丈夫だな?」チュッ、クチュ、

3本、「ちょっと窮屈だな?痛くないか?」

「大丈夫。うふん🎵あっ!凄い🎵」

「じゃあ動かすよ🎵」

「うん❤️早く🎵あはぁん🎵早く🎵」

「彩香エロい🎵」

真は、3本の指をバラバラに動かした。

「真、いいわぁ~んあっはぁ~ん🎵

もっと🎵もっと🎵あはぁん🎵あっはぁ~ん🎵

アッダメ🎵またいっちゃうよ🎵イクゥ~っ

あっはぁ~~~~~あぁ~んあっはぁ~んダメダメ

イクゥ~っいく!いく!いく!いく!いく!

いく!いく!いく!いく!いく!

いく!いく!いく!」ドピュップッシャ~~っ!

「やだぁ~~っ?潮?恥ずかしいよ(///∇///)

出ちゃった。ごめん」(シュン)
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