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第32章 私は、初めて貴方に抱かれてみようと思います。

「何で謝るの？嬉しいのに？

謝らなくていいんだよ？」

「だって･･･私ばっかり･････それに･･潮？」

「俺、嬉しいよ🎵彩香が感じてくれて🎵

そろそろいい？大丈夫かなぁ？」

「私の中に、真を感じたい❤️ちょうだい🎵」

「彩香、可愛すぎだよ🎵

俺、止まらなくなりそうだよ🎵」

「良いわよ🎵いっぱい欲しいの❤️

真で私の中を満たして❤️」

「じゃあ、遠慮なく。

アッ！コンドーム持ってきてない！

しまった！」(-_-;)

「大丈夫！安全日だから、生で良いよぉ🎵」

「本当に？良いの？」

「いいから、早く🎵きて🎵」

「でも、やっぱり部屋にあるから取ってくるよ。」

彩香は、急に大胆になって、

真の直下たつぺニスを握った。

優しく🎵ニギニギして、ジィ～～ッと見つめて

「ダメ🎵待てない🎵欲しいの❤️早く🎵」

「知らないからな！」

真は、彩香の蜜壺の中へ入っていった。

メシ、メシメシ！「キツイな？」

彩香の顔が歪んできた。

「大丈夫？抜こうか？」

「やだ！抜いちゃやだ！」