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第33章 真は絶倫⁉

真は、しめしめニヤァ🎵

彩香のおま〇こは、愛液でグチョグチョだった。

真が欲しくて、欲しくて仕方がなかったのを、

真が、意地悪で焦らしたから、彩香は怒った！

真は、満足させれば彩香のご機嫌は治ると思った。

真も、彩香が欲しくて仕方がなかったのに、

あまりに彩香が可愛くて、

意地悪したくなっちゃったから、彩香を怒らせた。

自分で自分の首を絞めた感じ(笑)

昨日でだいぶこなれた筈だから、

一気に指３本入れてみた。

「あぁ～ん真、狡い❤️いやぁん真❤️

もぉ～🎵あぁ～あぁ～あんあんあぁ～ん

真のバカ～🎵」

「彩香のおま〇こ、グチョグチョだよ？

気持ちいいんだろ？」クチュクチュクチュ

「彩香、いやらしい音がしてるよ🎵」

「あぁん、アッアッアッアッアッ、

イイイイイイイ～‼️ダメ、ダメ、ダメ、

いっちゃうよぉ～～あぁ～あん🎵うふん🎵

あっ、ダメイクゥ～っいく！いく！いく！

あぁ～～～～～あぁ～んはぁ、はぁ、はぁ」