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第33章 真は絶倫⁉

指でいった彩香を見ていて、真のぺニスは

もうはち切れんばかりに勃起していた。

「彩香、ごめん我慢できない！」

そう言ったかと思ったら、後ろからズブリと

奥まで突き刺した。

「彩香、気持ちいいよ。彩香のおま〇こ最高だよ。」

真は、グラインドするように、腰を回しながら

ぺニスの出し入れも繰り返し、カリが彩香のＧスポットに

当たるように、何度も何度も擦り付けていた。

あっという間に彩香は絶頂を、迎えた。

「いっやぁ～～あぁ～～～あん🎵

いっちゃうの、彩香またいっちゃうの

一緒にいってぇ～～ッあぁ～

あぁもう、もう、イクゥ～っ！」

「彩香、俺も限界🎵」ズボッと抜いて

彩香の背中に吐き出した。ドピュッ🎵

キッチンの床に彩香は突っ伏した。

その彩香の上に真も突っ伏した。