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第33章 真は絶倫⁉

「もう❤️真のバカ❤️」

「ごめん。彩香が可愛くて、色っぽくて

我慢できなかった。」

「お風呂入ったのに、またベタベタ(-_-;)」

真は、嬉しそうに🎵

「一緒にお風呂入ろうよ🎵」

「やだ！絶対やだ！」

真は、しゅんっとして、

「どうしてもダメなの？」

彩香は、ワンピースで体を隠して、

真に向き直った。

真は、ワンピースで隠してるおっぱいを

探って、乳首を見つけた。右のおっぱいの乳首を

ひとさし指でサワサワと円を書くように愛撫した。

「ねぇ、ダメ？彩香、見て？」

真のが、また元気になっていた🎵