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第35章 巨乳フェチにも程がある？

真も限界だった。真にとって、彩香の色かは

とてつもなく強烈だった。

こんなにフェロモン全開の女性を知らない。

彩香の色かを分からない男はバカだと思った。

彩香のおま〇こは、俺のために作られたように、

ぴったり絡み付いてくる。こんな極上のおま〇こに

出会ったことがない！俺と彩香は、アダムとイブ！

一対なのかもしれない。そんなことを思いながらも、

真は、彩香の中に突っ込んで

腰をグラインドさせることを 止めなかった。

「あっあっあっあっあっあっあああああぁ～❤️

あん❤️そこいやぁん🎵ダメ！いっちゃう

ダメ ダメ ダメ～あっ、いクゥ～」