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第35章 巨乳フェチにも程がある？

「彩香、いけ！俺も、もう限界」

グラインドしながら、ピストン運動が

激しさを増してきた。彩香のおま〇こからは、

愛液が、ソファーにまで垂れていた。

皮のソファーが、彩香の愛液でシミを作っていた。

彩香は、膣をきゅう～っと収縮させて

絶頂を迎えた。「イクゥ～～～～ぅ」

真も、少し後にたまらなくなり、一段と

腰の動きが早くなりラストスパートをかけた。

彩香は、先にいったのに、真のラストスパートが

気持ちよくって、又「いやぁ～ん❤️またくるぅ～ぅ

イクゥ～ぅいく いく いく～～ぅ」ガクッ

真が彩香のお腹にいっぱい吐き出した。と同時に

彩香は、意識を飛ばした。

「あちゃー(>_<)またやり過ぎた！」ポリポリ