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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
最初嫌がっていた母。
今じゃ、チンポを上手に舐め俺が感じている。
何なの、同じ歳の奴よりうめぇ。
「一回、イくからザーメン全部飲んで。」
頷く母の喉奥に一気に精液を出した。
母は嫌がらずに全部飲み干し、綺麗にチンポを舐め口からチンポを離し、股を自分から広げ、
「洋介、本当に毎日、ママとセックスシてくれるの?ママと洋介、近親相姦になるんだよ?それでも?」
「俺はお袋を母親として見たことねぇよ。一人の女としてずっと見てきた。だから、俺を一人の男としてみてくれよ。」
今じゃ、チンポを上手に舐め俺が感じている。
何なの、同じ歳の奴よりうめぇ。
「一回、イくからザーメン全部飲んで。」
頷く母の喉奥に一気に精液を出した。
母は嫌がらずに全部飲み干し、綺麗にチンポを舐め口からチンポを離し、股を自分から広げ、
「洋介、本当に毎日、ママとセックスシてくれるの?ママと洋介、近親相姦になるんだよ?それでも?」
「俺はお袋を母親として見たことねぇよ。一人の女としてずっと見てきた。だから、俺を一人の男としてみてくれよ。」