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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
俺が食べたいのは母だ。

母の手首を掴みソファーに投げ飛ばした後、上に跨がり朝の事を話した。


すると、青ざめ始め、涙目になりながらも首を横に振り違うと何度も言う。

「オヤジには言わない。ってかオヤジとセックスシてねぇもんなぁ。だから、痴漢されても感じてたんだろ?なら、俺が毎日お袋を抱いてやるよ。」


泣きながら嫌がる母。

泣き顔がそそる。


マジ、可愛いよ。


母が着ている服を脱がせ、俺も服を脱ぐと、チンポが大きく反り起っていて母の口内に無理矢理入れ、頭を押さえ腰を動かした。
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