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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
「おはよう、洋介。学校に遅れちゃうわよ?」
16になっても何時も母に起こされる俺。
母から怒られた記憶ねぇなぁなんて思って、制服に着替えリビングに行くと、母がエロい格好をしてた。
ミニスカートに少し胸元が見え、そう、母は胸がでかすぎて胸元が見えてしまう。
本人は慣れてるらしくイヤらしい目で見られても気にしない。
けど、周りの男達がほっておかないと思う。
オヤジも若い頃は、母をレイプしようとする男達を打ちのめしてたらしいけど、今は、仕事が忙しく相手を打ちのめす暇がないとか。
16になっても何時も母に起こされる俺。
母から怒られた記憶ねぇなぁなんて思って、制服に着替えリビングに行くと、母がエロい格好をしてた。
ミニスカートに少し胸元が見え、そう、母は胸がでかすぎて胸元が見えてしまう。
本人は慣れてるらしくイヤらしい目で見られても気にしない。
けど、周りの男達がほっておかないと思う。
オヤジも若い頃は、母をレイプしようとする男達を打ちのめしてたらしいけど、今は、仕事が忙しく相手を打ちのめす暇がないとか。