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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
嘘つけってぇの。

オヤジが浮気してんの俺も、母も知ってる。

けど、母は決して何も言わない。


「洋介?ボーっとしてどうしたの?学校に遅れちゃうよ?」


何時の間にか俺の目の前にいた母に驚いた俺は、慌てて何でもないと言い、電車に乗るために朝食を食べ終わり家を出た。


電車に乗り、何気なく周りを見ると、偶然にも母も乗っていて俺は母にバレないよう少し移動し様子を見ていた。


すると、何かが可笑しいと感じてまた少し移動して母を見ると痴漢にあっていて感じてる母がいた。


よく、見渡すと母を4~5人の男達が囲み母の体を触っていた。
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