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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

そのまま選んだ部屋になだれ込む。
アツい。
体が、あたしの中心が、唇が、
アツくてアツくて先生を欲してる。
「せんせぇ…………っ」
入口で抱きつく。
互いに靴を脱ぐ。
すると体がふわっと浮いた。
「きゃっ」お姫様抱っこをされ、
ベッドにそっと置かれる。
大きなベッドに腰が沈んだ。
あたしのサマーセーターを脱がせ、
スカート・ブラ・ショーツ全て取り払う。
先生は素早く裸体になりベッドに膝立ちで乗る。
メガネをしたまま
座っていたあたしの両脚を掴み
ぐっと開いた。
「やあああっ!先生、シャワー浴びさせて!」
あたしは顕になった花びらが恥ずかしくて
懇願した。
「時間ないでしょ?
今はしづかを味わい尽くすの」
と言い花びらに舌を這わせる。
「あっ、あん!ああっ………ああん!」
ぴちゃぴちゃ響く淫靡な音。
堪らず仰け反り先生の髪に指を差し込む。
中心をつついて、また花びらを舐めて。
繰り返す。
そして指が入ってきた………
「あっ!!ああああ!!あーっ」
入ってきた瞬間、
電流のような快感があたしを貫き
花びらの中心が痺れた。
「早すぎ(笑)
エレベーターからびしょびしょだもんな」
アツい。
体が、あたしの中心が、唇が、
アツくてアツくて先生を欲してる。
「せんせぇ…………っ」
入口で抱きつく。
互いに靴を脱ぐ。
すると体がふわっと浮いた。
「きゃっ」お姫様抱っこをされ、
ベッドにそっと置かれる。
大きなベッドに腰が沈んだ。
あたしのサマーセーターを脱がせ、
スカート・ブラ・ショーツ全て取り払う。
先生は素早く裸体になりベッドに膝立ちで乗る。
メガネをしたまま
座っていたあたしの両脚を掴み
ぐっと開いた。
「やあああっ!先生、シャワー浴びさせて!」
あたしは顕になった花びらが恥ずかしくて
懇願した。
「時間ないでしょ?
今はしづかを味わい尽くすの」
と言い花びらに舌を這わせる。
「あっ、あん!ああっ………ああん!」
ぴちゃぴちゃ響く淫靡な音。
堪らず仰け反り先生の髪に指を差し込む。
中心をつついて、また花びらを舐めて。
繰り返す。
そして指が入ってきた………
「あっ!!ああああ!!あーっ」
入ってきた瞬間、
電流のような快感があたしを貫き
花びらの中心が痺れた。
「早すぎ(笑)
エレベーターからびしょびしょだもんな」

