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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
びくんびくん跳ねてしまう。


先生はメガネをしたままだ。


「ちょっ………み、見ないでよっ」


手で花びらを隠した。



「は?今さら?


………つうかさ、自分で気付いてる?」


言いながらカチャカチャとベルトを外し、


手早く下着ごと脱ぐ。


「え?」


先生はあたしに被さり一気に入ってきた。



「きゃあああああーっっ」



固く膨張したモノがあたしを貫き、


悲鳴が出る。


頭が真っ白………………!!!


パンパンパンと乾いた音を上げて腰を


打ちつけてくる。


ベッドはリズムよくギシギシ鳴った。



「今日はセンセイって呼んでるよ?


すごい興奮すんだけど!」


「あああああ!!!


あっあっあっあっ」


息が苦しい位声が出ちゃう。


いつも病院の個室だったから。


(今は叫んでいいんだ…)


そう思うと、


自然に声量も大きくなる。


「せんせぇっ、


好き!好きぃっ」


答えるように先生はあたしの胸を揉みしだく。



狂うような激しいセックスーーーーー



「ああん!あん!


あ!あんっ、やんっ!」



























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