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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

(ダメだ………
完全に舐められてる………ん?)
「M高校ってあのM高校!?
毎年多数がT大入学してるっていう!
すっごいセレブしか入れないんでしょ?」
「うん。
うちの高校校則ユルくてさー
染髪とかアクセOKなんだよね。
そのわりにあの制服変でしょ」
有名なグレーの学ランぽい型の制服が
浮かぶ。
「そういう話じゃなくって。
秀才じゃないの!
秀才がトイレで何やったの!!」
「声大きいよ?」
はっと周りを見るとカップルたちがあたしに
注目してる。
恥ずかしくなり小声で「ダメじゃないの、
未成年があんなコトしたらっ」
と叱る。
「え?不倫してる人に言われたくないなー」
凪の目が嗤っている。
「うっ…………」
怯んでしまう。
「恐喝のつもりはないけどさ。
お姉さんとのプレイ良かったからたまに
付き合ってよ?
G総合病院の医者でしょ、
相手」
(えっ………………………)
「な、何で知ってるの!!!」
椅子を蹴飛ばしてあたしは立上がった。
「あ、やっぱそうだった。
俺以前あの先生の診察受けたことあるんだよ。
似てるなーと思って撮ったの。
結婚してるのは知らなかったけどさ」
完全に舐められてる………ん?)
「M高校ってあのM高校!?
毎年多数がT大入学してるっていう!
すっごいセレブしか入れないんでしょ?」
「うん。
うちの高校校則ユルくてさー
染髪とかアクセOKなんだよね。
そのわりにあの制服変でしょ」
有名なグレーの学ランぽい型の制服が
浮かぶ。
「そういう話じゃなくって。
秀才じゃないの!
秀才がトイレで何やったの!!」
「声大きいよ?」
はっと周りを見るとカップルたちがあたしに
注目してる。
恥ずかしくなり小声で「ダメじゃないの、
未成年があんなコトしたらっ」
と叱る。
「え?不倫してる人に言われたくないなー」
凪の目が嗤っている。
「うっ…………」
怯んでしまう。
「恐喝のつもりはないけどさ。
お姉さんとのプレイ良かったからたまに
付き合ってよ?
G総合病院の医者でしょ、
相手」
(えっ………………………)
「な、何で知ってるの!!!」
椅子を蹴飛ばしてあたしは立上がった。
「あ、やっぱそうだった。
俺以前あの先生の診察受けたことあるんだよ。
似てるなーと思って撮ったの。
結婚してるのは知らなかったけどさ」

