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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
感じ過ぎて喘ぎながらその声を聴く。


早く切りたいのが丸わかりだ。


が…………


「えっ?食事会?


いえー、それは…………○○病院の矢野でし


ょ、はい同期ですが……」


何やら上役との話が長くなるみたい。


すると先生は受話器を左手に持ち変えて


右手を伸ばしあたしの泥濘に入れてきた。


(え?!先生っ……)


睨まれる。


あたしは机の端に座って脚を開いて、


先生は立ったまま向かい合う格好で愛撫


される。


「矢野と伊東でしょう?


ハハハ、馬鹿話ばかりでしょう…」


話をしながらくちゅくちゅ掻き回す。



あたしは後ろ手をつき、


仰け反った。


思わず開脚してしまう。


いやらしい格好………………


カーテンは常に閉めてるしドアは鍵をかけてる。


相川Drは『治療は熱心、患者様への態度も


優しい』が『マイペース・我が道を行く』


タイプで鍵をかけておけば他のDr&staff


は『仮眠中ですね』位だ。






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