この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

あたしの右手は、
先生のパンツのファスナーからいきり立ってる
モノをまさぐる。
足首に引っ掛かったままの黒いのショーツ…
つと、
先生はカラダを離した。
そしてしゃがみ込み、
泥濘に顔を寄せぴちゃぴちゃと舐め始めた。
(ひゃああああっ!!!)
あったかくて柔らかい舌が、
尖りをなぞったり入り口に入ってきたり………
あたしは雷に打たれたみたいに
全身に快感が走り、
(ひあああ………あーっ)
両手で顔を覆う。
狂喜乱舞するみたいにカラダをくねらせた。
(ホントに、
どうにかなりそう………………!!!)
カラダはびくんびくん跳ねる。
その時、
机の上の電話が鳴った。
院内回線だ。
あたしはハッと我に返る。
先生は面倒臭そうに受話器を取り
「……はい。
相川ですが」と不機嫌丸出しで出た。
「ああ、はい。学会の。
ええ。あの論文?どうぞ使って下さい。
これからも僕に許可取らなくて大丈夫ですよ」
先生のパンツのファスナーからいきり立ってる
モノをまさぐる。
足首に引っ掛かったままの黒いのショーツ…
つと、
先生はカラダを離した。
そしてしゃがみ込み、
泥濘に顔を寄せぴちゃぴちゃと舐め始めた。
(ひゃああああっ!!!)
あったかくて柔らかい舌が、
尖りをなぞったり入り口に入ってきたり………
あたしは雷に打たれたみたいに
全身に快感が走り、
(ひあああ………あーっ)
両手で顔を覆う。
狂喜乱舞するみたいにカラダをくねらせた。
(ホントに、
どうにかなりそう………………!!!)
カラダはびくんびくん跳ねる。
その時、
机の上の電話が鳴った。
院内回線だ。
あたしはハッと我に返る。
先生は面倒臭そうに受話器を取り
「……はい。
相川ですが」と不機嫌丸出しで出た。
「ああ、はい。学会の。
ええ。あの論文?どうぞ使って下さい。
これからも僕に許可取らなくて大丈夫ですよ」

