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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「んぐぅ!んっ」
モノが喉の奥を突いてきて苦しい。
苦しいけれど、縛られ空中でこんないやらしい
コトをしてるシチュエーションに興奮して
しまう。
「はぎぃ、はぎぃ…(なぎぃ、なぎぃ…)」
じゅぽ
じゅぽ
じゅぽ
口いっぱいに押し付けられたモノは固く、
膨張してる。
「んん……っ、
あ~スゴくいいよしぃ……
んっ、あっ、ダメだ!」
高みに昇り詰めた凪は叫び腰を引いた。
ぶしゃっ
白濁液があたしの顔にかかる。
「きゃ!」
一瞬目を瞑り再び開くと、
凪の細いカラダはびくんびくん跳ねていた。
「ーーーーーっ………
ああ、気持ちかった♪」
跳ねながらにやりと笑う。
しづかは磔られたまま不満が燻る。
睨んでいると「ん?しぃ……まだイってない
もんね?じゃあ」
と徐にリモコンを押す。
すると機械椅子はうぃぃ~んとあたしの
磔の下部に来た。
「えっ…………」
(機械がこんなに柔軟に動くの?)
モノが喉の奥を突いてきて苦しい。
苦しいけれど、縛られ空中でこんないやらしい
コトをしてるシチュエーションに興奮して
しまう。
「はぎぃ、はぎぃ…(なぎぃ、なぎぃ…)」
じゅぽ
じゅぽ
じゅぽ
口いっぱいに押し付けられたモノは固く、
膨張してる。
「んん……っ、
あ~スゴくいいよしぃ……
んっ、あっ、ダメだ!」
高みに昇り詰めた凪は叫び腰を引いた。
ぶしゃっ
白濁液があたしの顔にかかる。
「きゃ!」
一瞬目を瞑り再び開くと、
凪の細いカラダはびくんびくん跳ねていた。
「ーーーーーっ………
ああ、気持ちかった♪」
跳ねながらにやりと笑う。
しづかは磔られたまま不満が燻る。
睨んでいると「ん?しぃ……まだイってない
もんね?じゃあ」
と徐にリモコンを押す。
すると機械椅子はうぃぃ~んとあたしの
磔の下部に来た。
「えっ…………」
(機械がこんなに柔軟に動くの?)

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