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第35章 禁断の蜜～先生に貫かれて～

凪は急に冷徹な声を出す。


目が冷ややかだ。


さっきまでの一生懸命さとの差に混乱する。


ーーーけどモノは屹立したまま顔に当たるから


思わず咥えた。


凪は更にリモコンを押す。


うぃぃ～ん


がしょっ


機械椅子から凪のカラダが浮く。


椅子の外側から手のような機械が二本伸びて凪の


カラダ支えて浮かせていた。


「空中ですると楽しいんだよね♪」


「ふぐっ………ぐっ……」


凪が腰を振るのじゃなく、


機械が凪の腰を動かしてあたしの口内に


モノを突っ込み引くのを繰り返す。


だから動きが不安定で喉や頬、


色んな部分にモノが食い込む。


「うぐぅ！ううっ、うぐっ」


食い込んでは引き……を繰り返す。



うぃん
うぃぃん
うぃん
うぃぃん



響く機械音があたしを突き放して嘲ってる


みたい。


「はぎ！いはい！（凪、痛い）」


口内を突かれ苦しく訴えるけど


凪は目を瞑り「ああ……んっ……」と


堪能してる。