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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「HANNA.go on!!」
(ハンナ、続けろ!!)


凪のコトバに、


機械の手はあたしのカラダをまたX型のように


開く。


「な………凪………や……めて………」


小声しか出ない。


あたしの懇願も虚しく、


壁から別の手がするすると伸びてくる。


2本だ。


片方の先っぽから鉄の板のような長方形の


モノが出、あたしの顔を塞いだ。


「んぐえっ」


息が殆どできない上、全く見えない。


(もう1本はどうなってるの?)


それすらわからずーーーーー


とカラダを強張らせたら。


突然あたしの泥濘にくねくねしたモノが


入ってきた。


「んぐう!!んー!!んー!!」


(何?何が入ってるの!??)


それはナカで暴れるように動き、


至る所を刺激してくる。


「んんんんんーーーーー!!!


んぐぅ、んんんーーーー!!!」


(1本じゃない!!!5本くらいある…っ)


見えないからか?感覚は研ぎ澄まされる。


くねくねしたモノは数本あり、


ナカをこれでもかと掻き回す。


不思議と痛みはないがーーーーーー


「んんんんんんんん」


気持ち良すぎる!!!


奥を突き壁を撫で入り口を掻き回し、


まるで手マンを強く大きくしたみ


たい。


しづかは一度大量に噴いているから


ナカはあたたまっていた。


「んんんーーーー!!!」


さらに天井から出てきた手は、


しづかの全身をゆっくりと揺らした。


まるで空を飛んでるみたいに。


「んーーーーーーーー」


空中遊泳しながら泥濘は数本の機械指


でいたぶられてる。


あたしは涙を流した。


揺れ方は絶妙で速くない。


だから泥濘の機械指の愛撫が脳天まで


駆け抜ける。







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