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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

拓海社長の手が背中を撫でてきた。
「………はぁんっ…………」
あたしはぴくんと震えてみせた。
「………しづかさん………」
社長が我慢できないとばかりに被さってくる。
「……あん、社長……優しくして……?」
「……わかってる。
カラダはもう大丈夫だね?」
あたしはコクンと頷いた。
まるで少女みたいに控えめに。
「はあ、はあ、はあ、
しづかさん!キレイだ………」
拓海社長は盛り上がりあたしの服を剥いで
自分の服も脱いでいった。
「美しい肌だ…………
つるつるだね………」
拓海社長は自分のセリフでさらに燃えて
行く。
互いに全裸になり抱き合う。
拓海社長のモノは天井を仰ぎきっていて。
かちかちにそびえ立ってる。
「しづかさんっ……んっ、
ああ…………」
あたしの胸をこねくりまわして脚はじわじ
わとあたしの脚を押し広げていく。
ーーー探偵事務所に頼んだ調査報告。
交際してる女性は皆無だが、
報告書には『月5回程度の風俗店利用有り』
とあったのだ。
プロフェッショナルによるサービスを受け
た社長は、
テクニックに長けた女性からのサービスに
慣れ切ってる。
裏を返せばうぶでテクニックが未だ無い
女性には慣れてない。
だから……………
「あっ、やんっ!!
社長ぉ…………あたし、怖いよぉ………」
涙を浮かべた。
「えっ…………しづかさん…………
もしかして…………未だ?…………」
あたしは頷いた。
ここは未経験としておく。
案の定拓海社長の目が輝いた。
「そうか~、未だだったんだねー。
じゃあ優しくしなくちゃね。
大丈夫だよしづか。
私に委ねて………」
あからさまな態度の変化に笑いを堪えた。
「はい……………社長にぜんぶ任せます
ぅ…………」
「………はぁんっ…………」
あたしはぴくんと震えてみせた。
「………しづかさん………」
社長が我慢できないとばかりに被さってくる。
「……あん、社長……優しくして……?」
「……わかってる。
カラダはもう大丈夫だね?」
あたしはコクンと頷いた。
まるで少女みたいに控えめに。
「はあ、はあ、はあ、
しづかさん!キレイだ………」
拓海社長は盛り上がりあたしの服を剥いで
自分の服も脱いでいった。
「美しい肌だ…………
つるつるだね………」
拓海社長は自分のセリフでさらに燃えて
行く。
互いに全裸になり抱き合う。
拓海社長のモノは天井を仰ぎきっていて。
かちかちにそびえ立ってる。
「しづかさんっ……んっ、
ああ…………」
あたしの胸をこねくりまわして脚はじわじ
わとあたしの脚を押し広げていく。
ーーー探偵事務所に頼んだ調査報告。
交際してる女性は皆無だが、
報告書には『月5回程度の風俗店利用有り』
とあったのだ。
プロフェッショナルによるサービスを受け
た社長は、
テクニックに長けた女性からのサービスに
慣れ切ってる。
裏を返せばうぶでテクニックが未だ無い
女性には慣れてない。
だから……………
「あっ、やんっ!!
社長ぉ…………あたし、怖いよぉ………」
涙を浮かべた。
「えっ…………しづかさん…………
もしかして…………未だ?…………」
あたしは頷いた。
ここは未経験としておく。
案の定拓海社長の目が輝いた。
「そうか~、未だだったんだねー。
じゃあ優しくしなくちゃね。
大丈夫だよしづか。
私に委ねて………」
あからさまな態度の変化に笑いを堪えた。
「はい……………社長にぜんぶ任せます
ぅ…………」

