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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

しづかは木に当てていた手を
胸をまさぐる先生の手に重ねた。
相川Drのカラダに腰をあずけるようにし、
言葉通り重なりーーー………
「あっあっあっあっあ………
イくぅ!」
「………くっ!!………」
頭が真っ白になりカラダの中心が快感に
染まる。
ーーー瞬時に相川Drは引き抜くと白濁液を
地面に放った。
「………きゃあっ………」
イッたしづかは尻もちをついた。
花びらと芽がじんじんする。
ーーー暗がりの目の前に放ち終わった相川Dr
のモノが見えた。
ビクビク震える脚で起き上がり
地面に膝を着くと、
モノをそうっと咥えた。
「ん………」
舐めながら残滓を飲みこんでゆく。
相川Drは愛しくて堪らないというふうに
しづかの頭を撫でた………………
「顔見れて良かった。
じゃ、帰るね先生」
服を直し落ち着いたあとしづかは相川Drに
告げる。
逢えると思わなかったのに、
予想に反して繋がることもできた。
しづかは嬉しくて堪らない。
「うん………あのさ………」
相川Drが何やら言おうとするがーーー
「うん?なぁに??先生っ」
しづかは弾んだ声を返した。
「…………いや、来てくれてサンキュ!
気をつけて帰れよ」
「うん!あ。先生……」
チュッ
しづかは相川Drの頬にキスをし、
「またね!当直頑張って」と慌てて敷地
内を出る。
「…………っ、くそ…………」
木の幹を拳で叩き、
煩悶する相川Drの姿などしづかは知る由も
なかった。
胸をまさぐる先生の手に重ねた。
相川Drのカラダに腰をあずけるようにし、
言葉通り重なりーーー………
「あっあっあっあっあ………
イくぅ!」
「………くっ!!………」
頭が真っ白になりカラダの中心が快感に
染まる。
ーーー瞬時に相川Drは引き抜くと白濁液を
地面に放った。
「………きゃあっ………」
イッたしづかは尻もちをついた。
花びらと芽がじんじんする。
ーーー暗がりの目の前に放ち終わった相川Dr
のモノが見えた。
ビクビク震える脚で起き上がり
地面に膝を着くと、
モノをそうっと咥えた。
「ん………」
舐めながら残滓を飲みこんでゆく。
相川Drは愛しくて堪らないというふうに
しづかの頭を撫でた………………
「顔見れて良かった。
じゃ、帰るね先生」
服を直し落ち着いたあとしづかは相川Drに
告げる。
逢えると思わなかったのに、
予想に反して繋がることもできた。
しづかは嬉しくて堪らない。
「うん………あのさ………」
相川Drが何やら言おうとするがーーー
「うん?なぁに??先生っ」
しづかは弾んだ声を返した。
「…………いや、来てくれてサンキュ!
気をつけて帰れよ」
「うん!あ。先生……」
チュッ
しづかは相川Drの頬にキスをし、
「またね!当直頑張って」と慌てて敷地
内を出る。
「…………っ、くそ…………」
木の幹を拳で叩き、
煩悶する相川Drの姿などしづかは知る由も
なかった。

