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穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第9章 放課後の空き教室で……。
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『正輝視点』
「ちゃんと奉仕もできない悪い子には、お仕置きしないといけないよね」
あらかじめ準備しておいた洗濯バサミに手を伸ばし、それで両の乳首を挟む。
「ひぃたぁっっ!! 痛い痛いです……ご主人様……」
予想しなかった痛みに、吹雪は悲鳴を上げてしまう。
痛みを堪えているのか?
細かく震えて身悶えしている。
「と、取ってください……ご主人様……お願い……します……痛いです……」
痛みを堪えるアリサの表情に思わずドキリとさせられてしまう。
「あ、あんっ、あああんっ……乳首……ヒリヒリします……あああっ……んんんっ……」
凄く痛がっているのに吹雪は、自分の手で……乳首を噛んでいる洗濯バサミを外そうとしない。
それどころか? 感じているのか?
腰を揺らしてカラダを赤く火照らせ……甘い吐息を漏らし始めた。
「これじゃあ、お仕置きにならないな。
なんだか? 吹雪ってばぁ……気持ち良さそうなんだもん」
「そ、そんなこと……ありま……せん!! ほんとうに、痛いです……あっあっ……あんっあんっ」
「でも……エッチな汁がどんどん溢れてきているよ……。
これは感じている証拠じゃないのかな?
ほんとうは気持ちいいでしょ」
「あぅっ……いやぁぁっ!
言わない、でぇ……くださいっ……」
言葉責めを受けて……吹雪のカラダが小刻みに震えている。
内ももには、溢れ出す愛液が雫となって伝わり落ちていた。
「ちゃんと奉仕もできない悪い子には、お仕置きしないといけないよね」
あらかじめ準備しておいた洗濯バサミに手を伸ばし、それで両の乳首を挟む。
「ひぃたぁっっ!! 痛い痛いです……ご主人様……」
予想しなかった痛みに、吹雪は悲鳴を上げてしまう。
痛みを堪えているのか?
細かく震えて身悶えしている。
「と、取ってください……ご主人様……お願い……します……痛いです……」
痛みを堪えるアリサの表情に思わずドキリとさせられてしまう。
「あ、あんっ、あああんっ……乳首……ヒリヒリします……あああっ……んんんっ……」
凄く痛がっているのに吹雪は、自分の手で……乳首を噛んでいる洗濯バサミを外そうとしない。
それどころか? 感じているのか?
腰を揺らしてカラダを赤く火照らせ……甘い吐息を漏らし始めた。
「これじゃあ、お仕置きにならないな。
なんだか? 吹雪ってばぁ……気持ち良さそうなんだもん」
「そ、そんなこと……ありま……せん!! ほんとうに、痛いです……あっあっ……あんっあんっ」
「でも……エッチな汁がどんどん溢れてきているよ……。
これは感じている証拠じゃないのかな?
ほんとうは気持ちいいでしょ」
「あぅっ……いやぁぁっ!
言わない、でぇ……くださいっ……」
言葉責めを受けて……吹雪のカラダが小刻みに震えている。
内ももには、溢れ出す愛液が雫となって伝わり落ちていた。
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