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穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第9章 放課後の空き教室で……。
「まったく吹雪は……素直じゃないな……。
 本当は気持ちいだろう。
 吹雪はマゾなんだろう……。
 そうなんだろう……」 

「やぁ……だ、ダメ……くぅ……そ、そんな……こと……あ、あぁっ……ンン……くぅ……ダメ……キモチ……いい……。
 私……マゾ……かもれいない……ご主人様……言う通り……私……マゾ……かもしれないわぁ……」

 洗濯バサミを指で弾くだけで、吹雪はカラダを前後に揺らしせて敏感に反応し。

 秘部の奥から溢れ出した蜜が滴り落ちて、俺の息子を濡らしていく。

「マゾだって認めるんだね」

 もっと、アリサの被虐の表情が見たい。

 そんな欲望に駆られた俺は、意地悪なことを言ってしまう。

「認めます……私はマゾです。
 ……物凄く痛いけど……それが……気持ちいいです……」

「このド変態がっ! 
 それでよく愛と正義の魔法少女なんかやってられるな」

 言葉責め続けながら、同時に洗濯バサミを指で弾いて乳首も責めいく。

 次第に俺の中にドス黒い衝動が膨らんできた。  

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……。
 ド変態で、ごめんなさい……。
 でも見捨てないでぇ……くださいぃっ。
 ご主人様に見捨てられたら……生きていけないです。
 どうか、私ことを……見捨てないでください……
 ご主人様のためなら……何でもしますから……お願いします……」

 息も絶え絶えな……吹雪の言葉に……なんともいえない切なさがこみ上げてきた。


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