この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第9章 放課後の空き教室で……。
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「まったく吹雪は……素直じゃないな……。
本当は気持ちいだろう。
吹雪はマゾなんだろう……。
そうなんだろう……」
「やぁ……だ、ダメ……くぅ……そ、そんな……こと……あ、あぁっ……ンン……くぅ……ダメ……キモチ……いい……。
私……マゾ……かもれいない……ご主人様……言う通り……私……マゾ……かもしれないわぁ……」
洗濯バサミを指で弾くだけで、吹雪はカラダを前後に揺らしせて敏感に反応し。
秘部の奥から溢れ出した蜜が滴り落ちて、俺の息子を濡らしていく。
「マゾだって認めるんだね」
もっと、アリサの被虐の表情が見たい。
そんな欲望に駆られた俺は、意地悪なことを言ってしまう。
「認めます……私はマゾです。
……物凄く痛いけど……それが……気持ちいいです……」
「このド変態がっ!
それでよく愛と正義の魔法少女なんかやってられるな」
言葉責め続けながら、同時に洗濯バサミを指で弾いて乳首も責めいく。
次第に俺の中にドス黒い衝動が膨らんできた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……。
ド変態で、ごめんなさい……。
でも見捨てないでぇ……くださいぃっ。
ご主人様に見捨てられたら……生きていけないです。
どうか、私ことを……見捨てないでください……
ご主人様のためなら……何でもしますから……お願いします……」
息も絶え絶えな……吹雪の言葉に……なんともいえない切なさがこみ上げてきた。
本当は気持ちいだろう。
吹雪はマゾなんだろう……。
そうなんだろう……」
「やぁ……だ、ダメ……くぅ……そ、そんな……こと……あ、あぁっ……ンン……くぅ……ダメ……キモチ……いい……。
私……マゾ……かもれいない……ご主人様……言う通り……私……マゾ……かもしれないわぁ……」
洗濯バサミを指で弾くだけで、吹雪はカラダを前後に揺らしせて敏感に反応し。
秘部の奥から溢れ出した蜜が滴り落ちて、俺の息子を濡らしていく。
「マゾだって認めるんだね」
もっと、アリサの被虐の表情が見たい。
そんな欲望に駆られた俺は、意地悪なことを言ってしまう。
「認めます……私はマゾです。
……物凄く痛いけど……それが……気持ちいいです……」
「このド変態がっ!
それでよく愛と正義の魔法少女なんかやってられるな」
言葉責め続けながら、同時に洗濯バサミを指で弾いて乳首も責めいく。
次第に俺の中にドス黒い衝動が膨らんできた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……。
ド変態で、ごめんなさい……。
でも見捨てないでぇ……くださいぃっ。
ご主人様に見捨てられたら……生きていけないです。
どうか、私ことを……見捨てないでください……
ご主人様のためなら……何でもしますから……お願いします……」
息も絶え絶えな……吹雪の言葉に……なんともいえない切なさがこみ上げてきた。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)