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穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第5章 やっぱり魔法少女って言ったらツルツルオマンコだよな
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「くっ、んんっ、諦めなさいよ。
無理よぉ、無理……。
そんな大きいものが入るわけ……あがっ!?
かはっ!? あぐぅっ……!?
いっ、痛いっ……いっ、いぎっ!? ぎひぃっ!?」
俺は自分の興奮が……まったく押さえられず。
鼻息を荒くしながら……まるで一匹の獣のようにアリサに襲いかかる。
大粒の涙をこぼしながら叫ぶアリサを強く抱きしめ、両脚を腰に挟み込み……。.
「……あ、あ、あぁっ、い、痛いっ、裂ける……。
オマンコ……裂けちゃうよぉ……。
ぎああああああああああああああああっ!?
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
ミチミチと肉を引き裂く感触。
なんだよ、これ。
オマンコってこんなに気持ちいい場所だったのかよぉ……。
今まで自分でしたいたのが、バカらしくなってくるくだらいだ。
唇を噛み締めていないとすぐにでも発射しそうになる。
それくらいアリサの膣内は強い絡みつきだった。
「…………お願いだから……抜いて……。
今なら、まだ、未遂で……すませて……あげるから、ね。
もちろんこのことは誰にも言わないから……。
お願い……抜いて……。
今なら……まだ、引き返せるからね……」
「ほんとうに嫌だったら、もっと……はげしく抵抗する、はずだ」
「そ、そんな……んぅ、うぅう……さ、裂けちゃう……。
私のアソコ……裂けちゃうよ。
もう……これ以上……ほんとうに、む、無理っ、本当に無理っ!
ぐっ、いっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ……!
ぐぎゃぁぁあああああああ!?
はぁ、はぁ、おっ……お願いっ、っ……も、許しっ……ひぐっ、いぐっ……」
肉裂からはどくどく破瓜の血が溢れ出し……。
チン毛と彼女のお尻に、幾筋もの生き血をしたたらせる。
手を強く握りしめていないと……簡単に『絶頂』してしまうほどの快感が……体中を駆けめぐっていった。
無理よぉ、無理……。
そんな大きいものが入るわけ……あがっ!?
かはっ!? あぐぅっ……!?
いっ、痛いっ……いっ、いぎっ!? ぎひぃっ!?」
俺は自分の興奮が……まったく押さえられず。
鼻息を荒くしながら……まるで一匹の獣のようにアリサに襲いかかる。
大粒の涙をこぼしながら叫ぶアリサを強く抱きしめ、両脚を腰に挟み込み……。.
「……あ、あ、あぁっ、い、痛いっ、裂ける……。
オマンコ……裂けちゃうよぉ……。
ぎああああああああああああああああっ!?
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
ミチミチと肉を引き裂く感触。
なんだよ、これ。
オマンコってこんなに気持ちいい場所だったのかよぉ……。
今まで自分でしたいたのが、バカらしくなってくるくだらいだ。
唇を噛み締めていないとすぐにでも発射しそうになる。
それくらいアリサの膣内は強い絡みつきだった。
「…………お願いだから……抜いて……。
今なら、まだ、未遂で……すませて……あげるから、ね。
もちろんこのことは誰にも言わないから……。
お願い……抜いて……。
今なら……まだ、引き返せるからね……」
「ほんとうに嫌だったら、もっと……はげしく抵抗する、はずだ」
「そ、そんな……んぅ、うぅう……さ、裂けちゃう……。
私のアソコ……裂けちゃうよ。
もう……これ以上……ほんとうに、む、無理っ、本当に無理っ!
ぐっ、いっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ……!
ぐぎゃぁぁあああああああ!?
はぁ、はぁ、おっ……お願いっ、っ……も、許しっ……ひぐっ、いぐっ……」
肉裂からはどくどく破瓜の血が溢れ出し……。
チン毛と彼女のお尻に、幾筋もの生き血をしたたらせる。
手を強く握りしめていないと……簡単に『絶頂』してしまうほどの快感が……体中を駆けめぐっていった。
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