この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第5章 やっぱり魔法少女って言ったらツルツルオマンコだよな
「くっ、んんっ、諦めなさいよ。
 無理よぉ、無理……。
 そんな大きいものが入るわけ……あがっ!? 
 かはっ!? あぐぅっ……!? 
 いっ、痛いっ……いっ、いぎっ!? ぎひぃっ!?」

 俺は自分の興奮が……まったく押さえられず。

 鼻息を荒くしながら……まるで一匹の獣のようにアリサに襲いかかる。

 大粒の涙をこぼしながら叫ぶアリサを強く抱きしめ、両脚を腰に挟み込み……。.

「……あ、あ、あぁっ、い、痛いっ、裂ける……。
 オマンコ……裂けちゃうよぉ……。
 ぎああああああああああああああああっ!?
 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

 ミチミチと肉を引き裂く感触。

 なんだよ、これ。

 オマンコってこんなに気持ちいい場所だったのかよぉ……。

 今まで自分でしたいたのが、バカらしくなってくるくだらいだ。

 唇を噛み締めていないとすぐにでも発射しそうになる。

 それくらいアリサの膣内は強い絡みつきだった。

「…………お願いだから……抜いて……。
 今なら、まだ、未遂で……すませて……あげるから、ね。
 もちろんこのことは誰にも言わないから……。
 お願い……抜いて……。
 今なら……まだ、引き返せるからね……」

「ほんとうに嫌だったら、もっと……はげしく抵抗する、はずだ」

「そ、そんな……んぅ、うぅう……さ、裂けちゃう……。
 私のアソコ……裂けちゃうよ。
 もう……これ以上……ほんとうに、む、無理っ、本当に無理っ! 
 ぐっ、いっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ……! 
 ぐぎゃぁぁあああああああ!?
 はぁ、はぁ、おっ……お願いっ、っ……も、許しっ……ひぐっ、いぐっ……」

 肉裂からはどくどく破瓜の血が溢れ出し……。

 チン毛と彼女のお尻に、幾筋もの生き血をしたたらせる。

 手を強く握りしめていないと……簡単に『絶頂』してしまうほどの快感が……体中を駆けめぐっていった。

/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ