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穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第5章 やっぱり魔法少女って言ったらツルツルオマンコだよな
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「もう何を言っても無駄ですよ。
ほら、見えますか?
あなたが『女』になった証が、クククッ」
「……んくっああ……っ……。
血……っ!?
あぁっ、そ、そんな……ぐっ、うぅぅ……っ。
ほ、本当に……。
本当に汚されて……っぐぅ、しまったのですね………。
私は……もう処女ではないのですね……。
ヒドい……ヒド過ぎます……こんなの……あんまりです……。
う、うええぇえええっ。うぐっ、うぐっ……うぇええぇぇえっ」
「愛と正義の魔法少女の純潔を、この俺がしっかりと奪ってやったぜ。
望まぬ相手に無理やり処女の証を貫かれるのは、どんな気分はどうだ」
「死にたいほど惨めな気持ちです。
どうしてこんなヒドイことができるんですか?」
「純粋無垢な魔法少女を穢すのが大好きだからだよ」
「大義も忠誠もなく、ただ己の欲望ためだけに生きる……アナタのようなゲス男にだけは、絶対に屈しません」
大事なものを奪われ。
悲しみに暮れているアリサに対してぇ……。
俺は容赦なく荒ぶるケモノのような動きで腰を振り始める。
「あうぅ、はううぅ……い、あ……嫌あぁっ!
抜いてぇっ!
抜いてって……言って、るのにっ、うっ、はぅ……くうぅっ」
ただ彼女はひらすらに瞳を潤ませ恐怖し。
転がったまま、逃げることも、抵抗することもできないまま。
脚をバタつかせっている。
「そんなに怖がらなくてもいいんだよ。
みんなやってることなんだからさ。
それにここまできて……抜けるわけないだろう」
ほら、見えますか?
あなたが『女』になった証が、クククッ」
「……んくっああ……っ……。
血……っ!?
あぁっ、そ、そんな……ぐっ、うぅぅ……っ。
ほ、本当に……。
本当に汚されて……っぐぅ、しまったのですね………。
私は……もう処女ではないのですね……。
ヒドい……ヒド過ぎます……こんなの……あんまりです……。
う、うええぇえええっ。うぐっ、うぐっ……うぇええぇぇえっ」
「愛と正義の魔法少女の純潔を、この俺がしっかりと奪ってやったぜ。
望まぬ相手に無理やり処女の証を貫かれるのは、どんな気分はどうだ」
「死にたいほど惨めな気持ちです。
どうしてこんなヒドイことができるんですか?」
「純粋無垢な魔法少女を穢すのが大好きだからだよ」
「大義も忠誠もなく、ただ己の欲望ためだけに生きる……アナタのようなゲス男にだけは、絶対に屈しません」
大事なものを奪われ。
悲しみに暮れているアリサに対してぇ……。
俺は容赦なく荒ぶるケモノのような動きで腰を振り始める。
「あうぅ、はううぅ……い、あ……嫌あぁっ!
抜いてぇっ!
抜いてって……言って、るのにっ、うっ、はぅ……くうぅっ」
ただ彼女はひらすらに瞳を潤ませ恐怖し。
転がったまま、逃げることも、抵抗することもできないまま。
脚をバタつかせっている。
「そんなに怖がらなくてもいいんだよ。
みんなやってることなんだからさ。
それにここまできて……抜けるわけないだろう」
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