この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第5章 やっぱり魔法少女って言ったらツルツルオマンコだよな
「もう何を言っても無駄ですよ。
 ほら、見えますか? 
 あなたが『女』になった証が、クククッ」

「……んくっああ……っ……。
 血……っ!? 
 あぁっ、そ、そんな……ぐっ、うぅぅ……っ。
 ほ、本当に……。
 本当に汚されて……っぐぅ、しまったのですね………。
 私は……もう処女ではないのですね……。
 ヒドい……ヒド過ぎます……こんなの……あんまりです……。
 う、うええぇえええっ。うぐっ、うぐっ……うぇええぇぇえっ」 

「愛と正義の魔法少女の純潔を、この俺がしっかりと奪ってやったぜ。
 望まぬ相手に無理やり処女の証を貫かれるのは、どんな気分はどうだ」

「死にたいほど惨めな気持ちです。
 どうしてこんなヒドイことができるんですか?」

「純粋無垢な魔法少女を穢すのが大好きだからだよ」

「大義も忠誠もなく、ただ己の欲望ためだけに生きる……アナタのようなゲス男にだけは、絶対に屈しません」
 
 大事なものを奪われ。

 悲しみに暮れているアリサに対してぇ……。

 俺は容赦なく荒ぶるケモノのような動きで腰を振り始める。

「あうぅ、はううぅ……い、あ……嫌あぁっ!
 抜いてぇっ! 
 抜いてって……言って、るのにっ、うっ、はぅ……くうぅっ」

 ただ彼女はひらすらに瞳を潤ませ恐怖し。

 転がったまま、逃げることも、抵抗することもできないまま。

 脚をバタつかせっている。

「そんなに怖がらなくてもいいんだよ。
 みんなやってることなんだからさ。
 それにここまできて……抜けるわけないだろう」

 
/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ