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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第7章 性的倒錯
つまり母親はパトロンの内縁の妻として身の回りの世話をしてきたのだろう。

とまぁ色々とオレなりに推理してみたが、どれも当たっている感じがするが、当たってもいない。

今までは散々男を取っ替え引っ替えしてきた母親がオレの精通と同時に今までの男を切って、オレを求めてきた。
やってることは近親相姦だ。よく、AV等でそんなシチュエーションがあるが、まさか自分がこんなことになろうとは。

とにかくオレは卒業までの数ヶ月はこの家で我慢するしかない。
卒業したら、荷物をまとめてここを出る。

こんなおかしな関係は卒業までだ。
確かに最初のうちは気持ちよくて射精する快感が忘れられなくて、何度も母親の要求に応えた。時には野外で誰もいない草むらに隠れて母親が木に手をやり、尻を突き出して後ろから射れて欲しいと懇願された事もあった。

またあるときはオレがベッドで手足を拘束され、蛇のようにオレの身体に舌を這わせるように愛撫された事もある。
また買い物に付き合わされた時は、ビルの隙間に誘いこまれ、ズボンを下ろされ一物が食いちぎられるんじゃないかと思う程、激しく咥え、よだれを垂らしながらジュポジュポと音を立てて口内で舌を使い、手で陰嚢を優しく揉まれあっという間に発射した。

母親は終わると何事も無かったかのようにスタスタと歩き、デパートで服を物色していた。

アブノーマルな人間だという事はわかっていたが、中学生のオレはどうすることも出来ず、ただ母親のされるがままに性処理の道具として扱われていた。


入浴は必ず一緒、朝はオレの布団に潜り込み、朝勃ちした一物を咥え、発射するまで離さない。

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