この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第186章 俗世に身を置けば過ちを繰り返す
そう言って、ズボンとパンツを下ろされた。

「…大っきい、じゃあいただきまーす」

【ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュル…】

「あぁ、気持ちいい…スゴくいいよ」

「もう亮輔のツボが解ってるからね…」

ラストスパートとばかりに口の動きと手でシゴく速さが加速した…

「あぁ、イクっ!」

「…ちょうだい、亮輔のザーメンいっぱい出して」

「イクよ、千尋っ!」

【ドクッ、ドクドク…】

口の中に大量のザーメンを吐き出した…

「亮輔はいつも量が多いね…それだけ気持ちいいのかな、私のフェラは?」

「あぁ、千尋のフェラはサイコーだ…今までの女の中で1番だ…」

女の名は千尋、オレより少し年上だが、包容力があり、和風な顔立ち、抜群のスタイル、妖艶で切れ長、目力はかつて母と呼んだ千尋に瓜二つだ。


知り合ったのはつい最近、仕事の関係で一緒になったのがきっかけだ。

「…あ、亮輔スマホ鳴ってるよ、仕事じゃない?」

千尋の言う通り、仕事の依頼だった…

【다음 일의 타깃이다(次の仕事のターゲットだ)】

「양해(了解)」


…さて、また仕事してくるかな。




/764ページ
※結果は非表示に設定されています
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ