この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第95章 覚醒
目隠しプレイは1度母親とやったことがある。

見えないだけにどこをどう攻められるのか解らず、ちょっと触れただけで、もの凄い快感を得た記憶がある。

「目隠し?いいよ」

女はオレにアイマスクをした。

「ねぇ、またここ舐めて…」

女はオレの顔に股がるように花弁を押し当ててきた。

舌でクリトリスを音を立てながら吸い付いた。

女も肉棒を握り、激しいフェラを続けた。

さっきよりかなり気持ちいい。

「あぁ、すごくいい…」

思わず声をあげてしまった。

「ゴム付けてあげるね」

女は予め用意していたコンドームをオレの肉棒に被せた。

となると、そろそろインサートの合図だ。

「最初は後ろからお願い…」

/764ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ