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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第23章 再び母親と結合
「で、今はあの女と一緒に住んでるんでしょ?何て言ったっけ、鴨志田だっけ?」

…!何で知ってるんだ?

「あの人が亡くなった事もとっくに知ってるのよ、こっちは」

「じゃ、何でああやってびっくりした顔したんだよ!」

「ちょっとからかってみたつもりなの、フフフッ、こっちは何でもお見通しなの、わかる?」

妖しげな母親の目がオレを射るように見つめた。

「あの女はかなりの借金をしてるみたいね。で、亮輔はその金を借りにここへ来たんでしょ、そうでしょ?」

何で知ってるんだ?オレは少し怖くなってきた。

「あんなもの人を使って調べればすぐに解ることだゎ。亮輔、アタシにお金を借りにきたんでしょ?何であんな女を住まわせるような事したの?まさかあんな大きなオッパイだけが取り柄の女とヤリたいだけでしょ?」

…まぁ図星だったけど。

「で、いくら必要なの?」

「んーと、450万とか言ってた気がするけど、利息もあるからそれだけじゃないかも」

母親は高笑いしながらまたタバコに火を点けた。

「たかだか教師の分際で何に使ったか知れないけど、よくもまぁそんなに借金したわね。まぁいいわ、但し条件があるわ」

やっぱり、オレはここに残れって事だろう。

「次来るときはお金を用意してあげるから、その女の先生と一緒にここに来なさい」

ん?一緒に?どういう事だ。

でも金を用意してくれるのなら鴨志田も一緒に来てくれればいいワケだから大した条件じゃないのだが。
少し引っかかるがまぁいいだろう。

「わかったよ、次は先生をここに連れてくればいいんだろ」

すると母親はまたオレの股間をまさぐり始めた。

「それと、ね?後はまたお母さんと楽しい事しよっ」

そのままソファーに倒れこみ、母親の濡れた秘部を舌と指で愛撫し、またしつこくオレの肉棒を咥えだした。

「ねぇ亮輔…早く射れて」

オレは母親の言うがままに従い少し黒ずんだビラビラを広げ、そのまま挿入した。

母親は腟内でキュッと締め付けるので、短時間でオレは腟内に射精した。

秘部からザーメンが、ドロリと流れ出てきた。

「いつヤッても亮輔のは量が多いわね…」

オレはその光景を見て、少し恥ずかしくなり、さっさと服を着て部屋を出た。

近親相姦…タブーばかりをしているオレと母親は、この先ロクな人生を歩まないだろうと感じた。
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