この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第142章 ナツの執拗な束縛と、再び目覚めたゲイとの交わり
男同士だから、ツボを心得ているし、前立腺を刺激され、射精しなくても快感を得られるドライオーガズムという快感まで得る事が出来なかったが、
ドライオーガズムを経験すると、射精よりも何倍、何十倍もの快感を得られ、女のように何度もイクので、ゲイ同士のセックスにハマるというヤツも少なくない。

オレはナツとのセックスに飽きたせいか、ナツが仕事に出かけ、真夜中に帰ってくるまでの間、ハッテン場で相手を探しては、公衆トイレで互いの性器を舐め合い、アナルに挿したり挿されたり、病みつきになっていった。

今覚えば、オレにゲイという世界を教えてくれた、あの有名司会者に感謝している。

最初は男同士だなんてキモくて無理だ!なんて思っていたが、いざやってみると、虜になる程の快楽を味わえる。

男同士だからフェラでもツボを心得て、思わず口内に発射したり、オレもフェラで口の中に出され、飲んだ事もある。
/764ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ