この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第154章 異常な性癖、アナルへのこだわり2
女子社員は抵抗するが、それも達也の楽しみの1つだ。

「安心しろ、怖いのは最初のうちだけだ」

耳元で囁きながら、アナルの中にローションを塗りたくり、アナルパールを差し込んだ。

「…いゃ~、助けてぇ!」

この悲鳴が達也には心地よく聞こえる。

「ほ~ら入った。な、痛くもなんとも無いだろ?」

不気味な笑みを浮かべ、アナルパールを出し入れする。

最初のうちは抵抗した女子社員も、徐々に声が喘いでいるように聞こえる。

「さて、じゃ1番のお楽しみの始まりだ」

ベルトを外し、一気にズボンとパンツを下ろし、一直線に勃起した長くて硬い肉棒をアナルに押し当てた。

「リラックスしろよ、リラックスだ。そうすりゃ今まで1番気持ちいい快感が得られるんだぜ」

そして一気にズブリとアナルに挿入した。

「…ぁぁっ、痛ぃ、いや~っ!」

いくら泣き叫んでも、達也はピストンを止めない。

「リラックスしろ!あぁ、スゲー締まる…サイコーだぜ!」

達也は笑いながら女子社員のアナルを犯した。

「いゃ~っ、うぅっ…」

成す術無く、達也の肉棒を受け入れ、奥まで突かれ、激痛と快感が同時に女子社員の身体を貫く。
/764ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ