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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第25章 本当の近親相姦
妖しく笑みを浮かべ、母親は脚を組んで鴨志田の顔を見つめた。

「おい、テメー、ナメてんのか!こんなにバカにされてハイそうですかってやるワケねえだろ!先生、もういいから帰ろう、帰って他の方法を考えよう」

オレは鴨志田を立たせようとしたが、金に目が眩んだせいか、全く動かなかった。

「本当に、本当にくれるんですね、この金を?」

喉から手がでるかのように札束を凝視し、鴨志田は母親に念を押した。

「だからここでホントの近親相姦ってのを見てみたいの。それでこの大金が手に入るんだから安いもんでしょ」

その言葉を聞いて鴨志田は立ち上がり、オレの目の前で服を脱ぎ始めた。

大きなバストがこぼれおちそうな勢いでブラジャーを外した。
そしてスカートを脱ぎ、全てを脱ぎ捨て全裸になった。

その豊満な身体は、多少の弛みもあるが、メリハリのある身体で、しかもパイパンだった。

「先生、止めよう、これは絶対におかしい!騙されんなよ、こんな女に!」

いくら叫んでも鴨志田の耳には届いてない。鴨志田を支配していたのはその大金だった。

鴨志田の顔つきがトローンとなり、唇を重ねてきた。
口内で舌を絡ませ、唾液と唾液が入り交じる。

そして鴨志田はしゃがみ、オレのズボンとパンツを一気に下ろそうとした。

オレはかなり抵抗したが、金の魔力はそれ以上の力でオレは下半身が露になった。

鴨志田は玉をナメ、吸い、口に含んだ。
そしてオレの肉棒を激しく咥えた。
母親とは少しやり方が違うフェラだが、一気にビンビンになってしまった。

すると鴨志田はその大きな胸に肉棒を挟んだ。唾液を垂らし、滑りをよくするため、挟んで左右の大きな胸を擦り合わせた。
そのパイズリに思わず声をあげてしまった。

「あぁ、いい、うっ…」

パイズリは加速して今にも発射しそうなぐらいの快感だ。

「どうしたの亮輔、いつもみたいに攻めてあげないと。このままじゃイッちゃうわよ」

にやけながらこの様子を母親が見ている。
そんなヤツの目の前でなんでこんなことをしなければならないんだ!

が、しかし身体は正直だ。鴨志田の奉仕でイク寸前まで快感が押し寄せてくる。
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