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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第180章 ソンヒョクのルーティン
「お客さん、スゴい量ですね。すこし湯船に入ってからまた始めましょう」

ニッコリと笑い、ソープ嬢はドレスを脱ぎ始めた。

紫と白を基調とした上下の下着姿になり、物凄いボリュームのバストだ。

(この胸も豊胸っぽいな…こんなに大きくて全く垂れてないなんて不自然だ…コイツ全身整形してんのか?)

顔もスタイルも申し分なく、しかもパイパンだ。

「先に湯船へどうぞ」

ソープ嬢に手を引かれ、置き型で猫足タイプなアンティークのバスタブには花が散りばめられていた。

白くピカピカに光ったバスタブに入り、ソープ嬢もその後一緒に入った。

「お客さん、元気ですね。もうこんなに…」

さっき口の中に発射したばかりなのに、もう肉棒が復活している。

ソープ嬢は達也の腰を浮かせ、バスタブに付いている手すりを達也に掴ませ、水面から一直線に屹立している肉棒を口に含んだ。
ソープでいうところの潜望鏡というプレイだ。

「いや~久々のソープはいいねぇ、うん!気持ちいい」

ソープ嬢は肉棒から口を離し
「まだまだお楽しみはいっぱいありますからね。もっと気持ちよくなりましょ…」

そして唇を重ね合わせた。

バスタブを出て、スケベ椅子に座り、前立腺やアナルを刺激される。

もう、ダメだ、がまん出来ない!

「なぁ、頼む!アナルやらせてくれないか?この通り!」

達也はソープ嬢に手を合わせて頼んだ。

「…えっ、アナル?って事は挿れるって事?」

ソープ嬢は少し驚いた表情をしていた。

「なぁ、頼むよ。オレ今のアナルを刺激されてもう我慢できないんだ!頼む、アナル挿れさせてくれ!」

「…どうしようかなぁ、前に何度かやっただけだし…」

「ホントか?じゃあ、頼む!ローションプレイだとかそんなのはいいから、アナルがしたくてウズウズしてんだ、これ、見てくれよ」

達也は立ち上がり、サイズの大きい固くなった肉棒をソープ嬢の目の前に見せた。

「…じゃあ、ちゃんとゴム着けてね。それと、店には…」

「勿論、全部黙っておくからさ」

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