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囚われの城
第2章 主、桐原 黎明


「あいつらが入った部屋には、カメラが設置されてる。このパソコンで見ることができる」

「……っ!」

「お前はミカンと仲が良いらしいな」


黎明はミカンの部屋を映し出した。

男がベッドで下半身裸になり、ミカンが反り立つ肉棒をアイスクリームのように舐めていた。

瑠菜にとってはショックな映像過ぎて、目を背けた。


「瑠菜、見ろ」


黎明は瑠菜の顔を掴んでパソコンの画面を見させた。

男がミカンを抱え、ベッドに寝かせた。

黎明がカメラを操作すると、反り立った肉棒がミカンの割れ目を引き裂いて進むのがはっきりと見えた。

ミカンは頬を紅潮させ、背中を弓なりにのけ反らせる。


『ハァ…アッアッ…んっ…ハァあぁっ…』

「ミカンをよく見て覚えるんだ。遠からずお前もこういうことをしなきゃいけなくなる」


しばらくすると、個室からペアが出てきた。

黎明はパソコンをシャットアウトし、引き出しから何かを取り出す。

一人のメイドを呼ぶと、足を開いて立たせた。


「お仕置き。俺がいいと言うまでそのままで俺の側にいろ」

「あっ……」

「お前はもてなす側だろう?客より先にイクのはダメだって教えたよな」


黎明はメイドの股に、肉棒の形の透明なものを差し込んだ。

カチッとスイッチを入れると、ケータイのバイブが鳴るような音が響き、メイドが声を漏らした。


「他の子はもう帰っていいよ。あと誰か、俺の部屋にお茶持ってきて」

「かしこまりました」

「よし、行こう」


黎明のもてなし。

それは屋敷の女を抱かせること。

会社のお偉方や接待でもメイドは使われ、会社の裏の顔として黎明は有名な存在だった。


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