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恋はいつも当然に
第9章 バーチャルセックス
さらに西原さんの責めは続く。

西原「ねぇ下」
私「ん?」
西原「だから、下は?」

仕方ないな……ここまで来たならやるっきゃない。
そう思い、私は割れ目の写真を撮って西原さんに送った。
でも、敢えて手が邪魔で全部が見えないような写真した。

私「ほい」
西原「姫、手邪魔」
私「分からんなーい」
西原「手どかしな!」

やばい、ドキドキする。
西原さんのこの強い口調、ドキドキする。
ドキドキしながら、今度はモロな写真を撮って送った。

私「恥ずかしいけど、はい」
西原「エロい……クリトリスまで見えてる」
私「西原さんのせいで濡れちゃったよ。どうしてくれるの?」
西原「どうしてほしい?」
私「分かっているくせに……。舐めて欲しいよ……」

ここまで送ったら西原さんから、西原さんの大きい写真が送られてきた。
西原さんのは思っていた以上に大きかった。
あぁ、欲しいよ……。西原さんの欲しいよぉ……。
そう思いながら、私はグチョグチョに濡れたおまんこを弄った。

西原「ご褒美にこれで妄想して。
俺も妄想で姫のぺろぺろしながらしごく」
私「いやぁ……。いっぱいされたら……。」
西原「イヤって言ってもやめない。姫のおまんこ、クリトリス、お尻の穴とかいっぱい舐めてあげる」
私「西原さん、恥ずかしいよぉ……お尻はいやぁ……」
西原「ダメ。ドSだから」

お尻まで舐められるの結構恥ずかしい……。
ていうか、さすがにお尻まで舐められるの抵抗感ある。
抵抗あるけど、普段出来ない行為に興奮してさらに蜜が溢れてきた。

西原「そう言えば、フェラで好きなの?」
私「うーん、苦手だけど頑張る」
西原「いい子だね。姫の中、気持ち良さそう……」
私「いいよ……?欲しいな……」
西原「入れるね……」

私は自分の指をおまんこに入れて西原さんが中に入る妄想をした。
大きい……。
西原さんの大きいのが入る。
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