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恋はいつも当然に
第9章 バーチャルセックス
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ある日、ちょうどサッカーの代表戦があったので、西原さんと私はそれぞれ自分の家でテレビを見ながらLINEをしていた。
ちょうど試合が終わる頃、私はハーフパンツに丈が長めのパーカーを羽織っていた。
このパーカー……ハーフパンツ見えるか見えないかの長さだよなー。
と思い、あえてハーフパンツをパーカーで隠した状態で写真を撮って西原さんに送った。
私「ねぇねぇ。下に何も履いてないのか分からないこの感じ、私結構好きなのよね?」
西原「足キレイじゃん!ねぇねぇ。そのパーカーもうちょい上げてみて?」
私「残念、ハーフパンツ履いてますwえっ、何?見たかったの?」
西原「当たり前じゃん!」
まぁ、そりゃそうだよねーと苦笑い。
今日は家に誰もいないし、そろそろベッドに行こうと思ってたからタバコ吸ったあとに、ギリギリの写真送りますって返事をした。
その間に西原さんはお風呂行ってくるって連絡来た。
ふふ……。
足キレイだって……(///_///)
正直、私はお世辞にも可愛いとは言えないし、体毛も濃い方だし良いところも無い。
だから足の写真を送る前に足の手入れをしておいて良かったって思っている。
その後、タバコを吸い終わったあとに下着が見えるギリギリの写真を撮って西原さんに送った。
私「これが限界でした」
西原「自分を限界を決めるのではないっ!」
あれ、このパターンってもしかして……?
私「……モロな写真の方が良かったの?」
西原「もちろん!下は何も履いてなくて、手で隠してるんだけど、アンダーヘアーはちょっと見えてるあの感じが好き……」
ですよねー!!!!
こういう流れになりますよね!
もうここまで来ちゃったし、やっちゃえ!
半ばヤケクソになりつつ、最初から下の写真を送るのはイヤだったので胸の写真から送った。
この時、既に両方の乳首は既に固くなっていた。
その状態で写真を撮って西原さんに送った。
私「最初から下はイヤだから……。」
西原「姫……胸大きいし、乳首もコリコリで、キレイだね。とてもイヤラシイよ?いつか、この胸ぺろぺろしようね」
私「誰のせいよ……」
後悔してないとはいえ、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいわ……。
ちょうど試合が終わる頃、私はハーフパンツに丈が長めのパーカーを羽織っていた。
このパーカー……ハーフパンツ見えるか見えないかの長さだよなー。
と思い、あえてハーフパンツをパーカーで隠した状態で写真を撮って西原さんに送った。
私「ねぇねぇ。下に何も履いてないのか分からないこの感じ、私結構好きなのよね?」
西原「足キレイじゃん!ねぇねぇ。そのパーカーもうちょい上げてみて?」
私「残念、ハーフパンツ履いてますwえっ、何?見たかったの?」
西原「当たり前じゃん!」
まぁ、そりゃそうだよねーと苦笑い。
今日は家に誰もいないし、そろそろベッドに行こうと思ってたからタバコ吸ったあとに、ギリギリの写真送りますって返事をした。
その間に西原さんはお風呂行ってくるって連絡来た。
ふふ……。
足キレイだって……(///_///)
正直、私はお世辞にも可愛いとは言えないし、体毛も濃い方だし良いところも無い。
だから足の写真を送る前に足の手入れをしておいて良かったって思っている。
その後、タバコを吸い終わったあとに下着が見えるギリギリの写真を撮って西原さんに送った。
私「これが限界でした」
西原「自分を限界を決めるのではないっ!」
あれ、このパターンってもしかして……?
私「……モロな写真の方が良かったの?」
西原「もちろん!下は何も履いてなくて、手で隠してるんだけど、アンダーヘアーはちょっと見えてるあの感じが好き……」
ですよねー!!!!
こういう流れになりますよね!
もうここまで来ちゃったし、やっちゃえ!
半ばヤケクソになりつつ、最初から下の写真を送るのはイヤだったので胸の写真から送った。
この時、既に両方の乳首は既に固くなっていた。
その状態で写真を撮って西原さんに送った。
私「最初から下はイヤだから……。」
西原「姫……胸大きいし、乳首もコリコリで、キレイだね。とてもイヤラシイよ?いつか、この胸ぺろぺろしようね」
私「誰のせいよ……」
後悔してないとはいえ、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいわ……。
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