この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕とされる
第4章 快楽地獄
「ぁあっああああぁっ」

自分の汁で滑りの良くなった亀頭を、クリクリと指先でなぞられるだけで、俺は我を忘れて送り込まれる快楽に溺れた。
自ら腰を上げて、横山さんのチンポを奥まで咥え込んで締め付けた。


「締まりが良くなりましたよ社長」

「性奴隷たる者、常に主人のチンポを締め付けて、少しでも主人を気持ち良くさせるのが役目だからな」

ギュッと締まったケツに、長くて硬い横山さんのチンポが激しく出入りし、前立腺をこれでもかと擦られる。
ケツにチンポを入れられて感じてしまう、もうこれは否定しようのない事実になってしまった。


「タマもパンパンで重たそうだな。もう射精禁止にしてから2週間か?」

「そうですね。今日で丁度2週間に入りましたね」

「段々と哭く声の切羽詰まり具合が激しくなってきたな」

「イキ癖を付けるいい時期ですね」

「あっあっあぁっあっっイッイクッ…イクッ…」

俺は足をガクガクと痙攣させながら、強烈な快感に包まれた。
射精時のような一瞬の気持ち良さと違う、深くて長い快感。
頭が真っ白になって、全身がフワッと浮き上がるような浮遊感を持つそれは、病みつきになりそうな程甘美であった。
横山さんは俺がイッた気配を感じ取ると、自分のチンポを俺のケツから引き抜いた。


「社長、さっそくコイツのケツマンコを味わってみてください。完全なトロマンですよ」

「おっ、悪いな」

いつの間にか完全におっ勃った社長のチンポは、凶器と言える程の大きさだ。
先週は入れられた瞬間激痛に襲われたのだ、いくら横山さんに本日2度チンポで穴を拡げられたとは言え、恐ろしさが消えるはずも無い。
朦朧とした意識下でも、俺の腰が社長のチンポから逃れようともがくが、後ろ手で縛られ自由を失った俺に勝ち目など無かった。
ギュッと強く腰を掴まれ引き上げられると、俺のケツの穴が天井を向く。
俺のケツの穴に唾を吐きかけると、社長は凶器とも言えるチンポの先で、ケツの穴周辺をグリグリとなぞって馴染ませると、ゆっくりと俺の中にめり込ませてきたのだ。


「あ…っ」

「前回より飲み込みが良くなったようだ。すんなりと亀頭の先が入ったぞ」

あれだけ激痛にもがいたのが嘘のように、ググっと亀頭が中に入ってきたのだ。
痛みはほとんど無く、ただ最大まで穴を拡げられた事により、窮屈さを感じるだけだった。


/76ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ