この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こんな日は抱いて欲しい
第9章 カルーアミルクの女

 先生に強引なご奉仕プレイを強要されながらも、むしゃぶりついて舐め出すどMちゃん。

 逆らえない~だって好きなんだも~ん的な?

 【チュポチュポンチュポ……チュパ~ン…】
なんてやらしい音が屋上の片隅に鳴り響き、2人だけのエロスの世界へと旅立つぅ〜

 『上手にするんだ!』

 なんて、どSの顔を剥き出しにした先生が、ハァハァ息を吐きながら、女の髪を鷲掴みにして、強引に股間を押し付ける。

 『えほっ、うぅ………うぅん』

 女は苦しい顔を先生に向けるが、そっぽを向かれ、シュンとしながらも、舌はソレを離さない。
唾液の滴る男性器、青臭い我慢汁も美味しく啜り上げ、従順どM女。

 『どうして欲しいんだ?』

 女はウルウルな眼差しで、先生を見上げ、それでも奉仕を忘れない。

 愛しそうにアソコを舌先で上下しながら………しながら………

 『…うっ…………く、ください…』

 蚊の泣くようなか細い声でやっと言えた一言。


 
/206ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ