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第4章 ご主人様の結婚式

りょう様がこないだ、結婚式に


着るドレスを買ってくれた。


肩が出てセクシーなの……



また、プラグを挿入され……



次の日、私も美容室でセットして、



綺麗になった。



結婚式、披露宴も終わり、


りょう様に連れられて、


別の部屋に……



『尻高くあげろ！』



『クリ触れ、感じてろ。』



ご主人様が入ってきて、


アナルにちんぽをこすりつける……



『ありがとうございます……



ご主人様のちんぽください……


アナルにください…』


『時間ないのに来てやったんだ


感謝しろ！』


『あ……ありがとございます』


口にはりょう様のちんぽが入ってきた。



前も、後ろも逃げられない。


思いきり、突かれ二人の精子は


アナルと口に発射された。


私はこのまま、どうなるんだろう……