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Best name
第25章 焦燥と迷走
『ぅんっ…ぁっ・・・ゃ…め…っ・・・』
必死に身をよじらせるアイルから
声が漏れてくる
…AVジャマだ
アイルの声しか聞きたくない
アイルを逃がさないように
放り投げたリモコンを探して
そっとスイッチを切った
アイルが唯一動かせる脚をジタバタさせる
オレは容赦なくアイルの両腿をつかんで
脚を開かせ
脚の間に手を入れた
前から見れないのがおしい体勢だ
そして・・・
『んぁっ・・・っ…』
『…アイル~?どこがイヤなんだよ?(笑)』
『ん…ぁ…ぁ・・・』
『イヤだっつったのは・・・
・・・・・・このお口かぁ?』
アイルの秘部をまさぐりながら
もう片方の手でアイルの唇をなぞって
耳元でささやく
『意地なんか張るようになって…
カラダは正直だな(笑)
~こっちのお口は・・・正直だぞ・・・』
『ん…っ~・・・んん』
アイルの入口は
ちゃんと感じて濡れていた
・・・まぁそうなるように仕向けたんだが
必死に身をよじらせるアイルから
声が漏れてくる
…AVジャマだ
アイルの声しか聞きたくない
アイルを逃がさないように
放り投げたリモコンを探して
そっとスイッチを切った
アイルが唯一動かせる脚をジタバタさせる
オレは容赦なくアイルの両腿をつかんで
脚を開かせ
脚の間に手を入れた
前から見れないのがおしい体勢だ
そして・・・
『んぁっ・・・っ…』
『…アイル~?どこがイヤなんだよ?(笑)』
『ん…ぁ…ぁ・・・』
『イヤだっつったのは・・・
・・・・・・このお口かぁ?』
アイルの秘部をまさぐりながら
もう片方の手でアイルの唇をなぞって
耳元でささやく
『意地なんか張るようになって…
カラダは正直だな(笑)
~こっちのお口は・・・正直だぞ・・・』
『ん…っ~・・・んん』
アイルの入口は
ちゃんと感じて濡れていた
・・・まぁそうなるように仕向けたんだが