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第31章 君の手と僕の手
『それじゃ♪あたしは今から

オトナの時間だから~(笑)

アイの子守りはよろしくね~♪』





『・・・💧』


オトナのジカンって…(笑)




まぁ…この人も
トーゼン男くらいいるだろーしな




トホホ・・・自力で頑張るか。








『ぁ、マナさん?

ホントありがとうございます』






『イイってコト~♪…っと、忘れてた!

ハイ、コレ…〃武器〃!!!

二人で食べて~』








『へ???』




いや・・・武器……って





マナさんがいつの間にやら調達していた
ケーキ屋の箱を差し出す






『尻ひっぱたいてでも

ゴハンたべさせてねアイツ~(笑)』





『…💧』






『で、食べたらソレみせて

〃ごはんおかわりしたらコレあげる〃

っていってみて?(笑)

そこのケーキだけは絶対たべるから!』







『マジすか?💧』





・・・荒治療(笑)









『マジ!コレあたしの秘奥義だから♪効くよ』





『クス・・・それは万能な宝刀ですね(笑)』






『フフ…じゃ悪いけど

リョウキ、よろしくね

アイルに明日もムリするなって

伝えてもらえる?』







『はい。…マナさん

ありがとうございました』







『じゃ、またネ~♪』





『お気をつけて』
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