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安田博の性犯罪録
第3章 女子大生・吉田さやか 3
さやかは、安田に体を弄ばれながらベーコンエッグを作っていた。
食パンもあったので、トースターでパンも2枚焼いた。

安田は、既に陰茎が最高潮に勃起していた。

ベーコンを切り終わり、卵を溶き終わったころ、安田はさやかの右の乳首を引っ張った。
さやかは、そのまま振り返って安田にキスをする。
右乳首を引っ張ればキスをするとのルールは体が覚えたようだ。
安田はほくそ笑んだ。

パンの焼ける匂いと、さやかの体の匂いが安田の鼻を刺激する。
安田は既に我慢ができなくなっていた。


「ねえ、さやかちゃん、入れていい?」

「はい、どうぞ・・・」

さやかはお尻を安田に向けて、足を少し開いた。
まだ、股は濡れていない。ギンギンに勃起した安田の陰茎も、バックでは入れるのが難しかった。
安田は、溶き卵に手を入れると、潤滑油代わりに、さやかの性器に塗り付けた。

冷たい・・・

さやかは気持ち悪さと冷たさを感じて、鳥肌が立った。
安田は、お構いなく陰茎を挿入する。
ニュルりと陰茎はさやかの体に吸い込まれていった。

「さやかちゃん、そのまま続けて」

料理を続けろというのか?この状態で・・・
さやかは中腰で、陰茎を挿入されたまま料理を続けた。

さやかが動くたびに安田の陰茎を刺激する。
安田はゆっくりと腰を振った。

うっうっ・・・

さやかは安田が腰を振るたびに小さく喘いだ。
後ろから突かれている状況では、フライパンの操作はできない。
さやかは両手をキッチンについて、安田が突き終わるのを待った。

チン

パンが焼けた音がした。安田は腰を振り続ける。

「あー行くよー行くよー。中に出すよ!」

「はい、出してください」

「赤ちゃん作ろうね。新婚だもんね」

「はい・・・」

もう、どうせ何を言っても避妊はしてくれない。
さやかは諦めていた。

安田の陰茎に、今日一回目の絶頂が訪れる。

「ああぁーー。さやかちゃん最高だよ」

安田は、後ろから密着しながらエプロンの上からさやかの両胸を掴んだ。
そして、精液をたっぷりと放出した。一晩でかなり回復したようだ。

「ふう・・・」

安田が陰茎を引き抜くと、さやかの性器から精液がポタポタと落ちる。

「ああもったいない。せっかくの子種が」

安田は焼きあがったパンでそれを受け止めた。

「はい、これさやかちゃんのね」



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