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安田博の性犯罪録
第3章 女子大生・吉田さやか 3
坂上は、目の前で上下する若い裸の女の体を眺めていた。
さやかが体を上下するたび、形の良い乳房もまた上下に揺れた。
さやかの性器には、黒い中年おとこの性器が突き刺さっている。

ああ・・・おれもやりたい

もうズボンの中の坂上の陰茎は限界を迎えそうだ。
坂上は人目も憚らず自分の陰茎をズボンの上からさすった。

その様子を満足そうに安田は眺めている。

「あの、私も・・・よろしいでしょうか」

坂上は訪ねた。今、この子に挿入できるなら死んでもいい。
それくらい興奮していた。

「20万だ。」

安田は言った。

「20万・・・必ず払います!家に帰ってから必ず!」

「駄目だ。即金以外は受け付けない。」

安田はニヤニヤしながら言った。
もちろん今、坂上は20万もの大金は持ってない。先程の1万円でほぼ財布の中身は空だ。

「そんな・・ああ・・お願いします。我慢できません!」

坂上は陰茎をさすりながら言った。

「そこで勝手にマスかく分には構わんぜ。」

安田は相変わらずニヤニヤしながら言った。
それを聞くや否や、坂上はズボンとパンツを下ろした。
マックスまで勃起した、陰茎がさやかの目の前に露わになる。

「はぁ・・はぁ・・・」

坂上は必至に右手で自分の陰茎をしごき始めた。
もう人目を気にしている余裕などない。彼の我慢は限界に達していた。

「おいおい。勢いあまってオレにかけるなよ」

安田は満足そうにいった。さやかに飽きたら、こいつの体で金を稼ぐのもいい。
そんなことを考えていた。


さやかは必至に自分の陰茎をしごいている坂上を見つめていた。
このコンビニ店員のおじさんは何をしているのだろう。
私の体を見ながら自慰をしているのか。20万円を払えないから。
そんなに私の体が興奮するの・・?

今この男は私からお金を奪って、私を弄んでいる。
この店員のおじさんはお金を払えなくて、自分で自慰をしている。
少し可哀想で不公平だな・・・さやかは思った。

さやかは目の前の男の右手にそっと手を添えた。

「・・・!?」

坂上の右手の動きが止まる。
さやかは、そのまま体を前に倒して、坂上の陰茎を咥えた。

このくらいしてあげる。どうせもう汚れてしまったのだから

さやかは思った。
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