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禁断愛
第2章 ー真美の成長ー

風呂に湯が溜まった合図が鳴り、真美を抱き上げ連れて行く。
早苗と結婚してから、いつも真美と風呂に入ってた。早苗は、ただ笑ってた。
湯に浸かり、膝に座らせた真美の小さな丘を触り始めた。
「さっき、どこが変だった?真美…」
んっ…
「そ…こ……いま、パパ…んっ…触って…」
言葉も途切れ途切れになり、バスタブを掴んだ手に力が入ってるのがわかる…
「ここは?どう?」
乳房を揉みながら、乳首を摘まむ。
はふっ…んっ…んっ…
「へ……んっ…あつ……い…」
触れば触る程、真美の丘からはヌメヌメとした愛液が沸いてくるのがわかる…
早苗と結婚してから、いつも真美と風呂に入ってた。早苗は、ただ笑ってた。
湯に浸かり、膝に座らせた真美の小さな丘を触り始めた。
「さっき、どこが変だった?真美…」
んっ…
「そ…こ……いま、パパ…んっ…触って…」
言葉も途切れ途切れになり、バスタブを掴んだ手に力が入ってるのがわかる…
「ここは?どう?」
乳房を揉みながら、乳首を摘まむ。
はふっ…んっ…んっ…
「へ……んっ…あつ……い…」
触れば触る程、真美の丘からはヌメヌメとした愛液が沸いてくるのがわかる…

