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禁断愛
第2章 ー真美の成長ー

んっ…んっ…あっ…
身体を俺に預け、目を閉じる真美…
「気持ちいい?」
丘の奥に隠れてる小さな突起物を更に刺激していった。
「んっ…気持ちいい……あっ…」
「あとで、もっと気持ちよくしてやるからなー。」
そう言いも、手は動くのをやめない。
はぁっ…んっ…んっ…
「パパ…パ…パ…」
「んー?」
「変だよぉ。なんか、おしっこ…んっ…」
「それは、違うよ。気持ちいいって真美のここが言ってるからね。」
んっ…あっ……あっ…
「パパ…んっ…パパ…あっ…あっ…はぁぁ!!」
折り曲がっていた真美の足が、伸びきって振るえた。
「真美、もしかしてイッたのかな?」
「…。」
真美の中に指を入れると、ヒクヒクしてるのがわかる。
身体を俺に預け、目を閉じる真美…
「気持ちいい?」
丘の奥に隠れてる小さな突起物を更に刺激していった。
「んっ…気持ちいい……あっ…」
「あとで、もっと気持ちよくしてやるからなー。」
そう言いも、手は動くのをやめない。
はぁっ…んっ…んっ…
「パパ…パ…パ…」
「んー?」
「変だよぉ。なんか、おしっこ…んっ…」
「それは、違うよ。気持ちいいって真美のここが言ってるからね。」
んっ…あっ……あっ…
「パパ…んっ…パパ…あっ…あっ…はぁぁ!!」
折り曲がっていた真美の足が、伸びきって振るえた。
「真美、もしかしてイッたのかな?」
「…。」
真美の中に指を入れると、ヒクヒクしてるのがわかる。

